ホーミング 4.7/5 (1)

いい歳して実家暮らししていると世間体が悪いとされるがこの作品は割といい歳して実家暮らしを肯定的に捉えた作品です。

作品情報
作品名
ホーミング
ストーリー
老朽化が進む団地に住む主人公咲は、母と父と3人暮らしをしている。団地から出られずにいる咲は恋人からプロポーズされる。さらに父まで失踪してしまい、母は傷心してしまう。団地から出る、出ないの咲の葛藤を描いた物語。
スタッフ
監督:中村圭吾    
脚本:中村圭吾    
編集:板倉詩苑    
撮影:佐藤雅樹    
美術:坂梨智子    
メイク:渡邊夏生    
録音:永瀬草也    
音楽:大石晶子
出演
廣田朋菜    
月影瞳    
佐々木大介    
紫藤楽歩    
川合敏之
上映時間
38分
製作国
日本
製作年
2018年
投稿年
2020年
シン・シネマ アワード対象部門
作品賞:ホーミング   
監督賞:中村圭吾   
主演女優賞:廣田朋菜   
編集賞:板倉詩苑     
脚本賞:中村圭吾   
音楽賞:大石晶子   
撮影賞:佐藤雅樹   
美術&衣装デザイン賞:坂梨智子   
録音&音響効果賞:永瀬草也   
アンサンブル演技賞:ホーミング
5/5 (1)
5/5 (1)
4/5 (1)
4/5 (1)
5/5 (1)
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1 Response

  1. トーテムポール向井 より:

    -団地が好き-
    小さい頃、父が運転する車の後部座席から
    眺める街の景色が好きだった。知らない土地の知らない人たちの生活。「自分とは一生関わりがないかもしれないそんな人たちがこの世界には溢れているんだ」と想像すると、自分のちっぽけさや、妙な高揚感なんかが入り混じってなんとも言えない気分になった。窓の明かりのひとつひとつに知らない人の生活が有り、毎日が有る。知らない人たちの何気ない生活の中に潜む何気ないドラマ。やっぱり団体は素晴らしい。タイトルの「ホーミング」は恐らく「HOME」に進行形の「ing」を足した主人公(娘)と母の現状を表した造語だろうが、元来の意味の「自動追尾」と捉えるとそのダブルミーニングに少しばかりの恐怖を覚える。母からの執拗な電話、それに従順な娘。言いたい言葉を飲み込む彼氏。幸せってなんだろう?そんな事を多面的に考えさせられる作品。のほほんとした音楽にカットインする団地の画。大好きが詰まっていた。

    4.7/5

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